夕日とカツカレー

どーも、アイズです。

 

仕事の忙しさもピークに達しつつあり。

現実逃避を目論み、ゴールデンウィークに何をしようかと思いを馳せてはみるものの、直後にふたたび現実に引き戻され、妄想の世界に置いてきたはずの疲れを目の当たりにして、ならばと、物理的に肉体を会社から逃がしてやろうと飛び出した夕方に見た夕日がとてもキレイで。

朝日や夕日って何でこんな素直にキレイだと思えるのだろうの図

 

ひとときの安らぎを感じつつ、再び仕事へと戻るために体力を着けようとカツカレーを頬張るも

こびきやのカツカレーだよの図

 

カレーはとても美味しいのだけれども、カツの油がなんか邪魔に感じ、年齢から来る食文化の衰えの恐怖に怯えながら、帰路につくアイズ。

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