ホットミルク

どーも、アイズです。

体も疲れ果て。

なんとなく体調も優れないような気がする。

そんな自分を癒すように風呂に入り。

本日オレに残されたミッションは。

布団に入って眠るだけなのだけれども。

外はひどく大荒れで。

ボロボロの自宅はいつ屋根が飛んでいってもおかしくないような悲鳴を上げている。

そんな音を聞いているとなかなか寝付けずに。

ただ時間が流れていくことをひたすらに待つことしかできない。

そんな夜には

ホットミルクでホッとひと息入れようじゃないかの図

昔から好きなんですよねホットミルク。

ホットミルクはちょっとシルクにも似た優しさで包み込んでくれるわけで。

でももっとキツく抱きしめて欲しいときもあるけど。

なんか今年鬱ぎみで、ホント卑屈な気分のオレにはちょうどいいんだよね。