シングルタスクな男
アイズ
どーも、アイズです。
今日は月曜日。柔術道場の日。
令和元年も残すところわずか。練習する機会を大事に大事に。
今日はマウントからの攻防を学習。
相変わらず十字締めのポイントがわからない。
極まる時と極まらない時の差を感じることができない。
上手い人は一発で一瞬で極めちゃうんだけど。
スパーリングでも人体の不思議に遭遇。
締めよう締めようと力んでも極まらないのに、
力を抜いて逆方向に持って行くと極まったり。
柔術をマスターするためには人体の構造を知り尽くさなければならないのか。
ただ今日は珍しく手応えを感じたことも。
スパーリングで担ぎパスが何回かいい感じの形で入ることができて、思い通りにパスできたこと。
若干力技感はあるけれども。
もちろん課題も。
単純な動きのスピードがやっぱり遅い。
わかっていても、反応しても、スピードで上回られる感が悔しくて。
やっぱ要減量かな。
そろそろ新しい道着でも買おうかしらの図