大自然vs都会
アイズ
どーも、アイズです。
アイズあるあるを槻坂46のサイレントマジョリティーにのせて。
人が溢れた交差点で あるある言いたい
似たような服を着て あるある言いたい
群れの中に紛れるように あるある言いたい
誰かと違うことの あるある言いたい
先行く人が振り返り 列を乱すなと
あるある言うけど その目は死んでいる
アイズはアイズらしく生きてく自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めからそう諦めてしまったら
アイズあるあるを早く言いたい
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
アイズあるあるを早く言いたい
この世界は群れていても始まらない
アイズあるあるを今から言うよ~
久しぶりに会うマイメンとのさし飲み。
2件ハシゴの後に締めとして選択したのはカラオケ。
40の男二人で狭いカラオケボックスに。
まぁ1時間も居れば十分でしょ?
なんて安易な考えは脆くも崩れ去り、
無情な終了のコールに「もう1時間延長で」と
恥を忍んでのアンコール公演。
そしてさすがに2時間も歌えばまぁまぁ満足。
そして40の男二人が最後に選んだ曲こそサイレントマジョリティ―。
てちカッコよすぎ。