サポーターをすると、それだけでアスリート気分を若干味わえる

どーも、アイズです。

今日は久しぶりの会社のフットサル。

そして相変わらず痛感することに。

ゴールデンウィークで怠けきったこの体の衰えを。

走れない。

体力が続かない。

もともと体力がないのにさらに輪をかけて。

おかげでパスミスの多いこと。

もともと技術がないのにさらに輪をかけて。

今週はじめの柔術道場と同様に、楽しかったというよりも、もっと楽しむためにもっと体力つけなくては、と思わされました。

お土産と一緒に。

ボールの上に乗るというシロート丸出しの事をして捻挫した阿呆の図

次の日曜日に野球の試合が予定されているのにも関わらず。

まぁ時間がたったら歩くことは問題のないレベルに痛みはひいたので、大事ではないだろうけれども。

足首とか膝とか。

サポーターをしてると、それだけでいかにもアスリート風に見える、という自己満足を感じなくもない。