40になってもやっぱまだまだガッツリ背脂を体が求めます

どーも、アイズです。

今日は非常にリア充な１日を送りました。

ちなみにアイズにとってリア充な１日の定義は

ズバリ

昼寝する暇がない

※朝は二度寝はするよ

平日でも仕事が普通に終われば家に帰ってから夕飯前、もしくは夕飯後に少し昼寝？夕寝？しますし。

ということで今日は昼寝する暇ない１日。

二度寝したあと、思い立って燕三条方面へ。

天気がいいのでバイクでゴー。

燕三条方面っつったら行くっしょ。当然行くっしょ。

背脂ラーメンの元祖的存在の杭州飯店のチャーシュー麺っしょの図

スープの美味さはもちろん、この独特の麺に惹かれて燕三条まで。

伝票を出さず、記憶力だけで配膳、お会計をするプロフェッショナルな店員さんがステキ。

相席上等の店内。手の届かないところにある割り箸を黙って近くに持ってきてくれて、アイズが取ったら、また黙って元の位置に戻す、そんなお客さん同士の気遣い、優しさで問題なく店内が回ってる姿もステキ。

ラーメンの味も当然

うまだお

参考までに。

今日は、開店直後は当然少し並ぶが、12時くらいには並びが途切れていたのが意外でした。