自分、疲れたことないですから

どーも、アイズです。

録画していた情熱大陸を見た夜。

今回の主役は棚橋弘至。

新日本プロレスの逸材。

当然本も持ってるよの図

オレが世間の流れと同様に、プロレス好きから格闘技好きにシフトしていた時代、プロレスの暗黒期を支えた男の代表的な男。

そしてオレがプロレス好きに戻ってきた時には正真正銘の新日のエースとなっていた男。

カッコイい。

ただカッコいいだけじゃない。

いかにプロレスの会場に人を呼ぶかを考えて行動して、今じゃ4割近くが女性客、いわゆるプ女子。

プロレスの会場に人を呼ぶために、プロレスをアピールするわけじゃない。例えばファッションだったり、一見プロレスとは関係ないもので世間にアピールしたり。

もちろんプロレスラーらしく筋肉もアピール。それも昔ながらのプロレスラー体型の筋肉ではなくスタイリッシュな体。そしてその作り方、作るための食事などを発信し続けたり。

とにかく現代のプロレスを支えて尚且つ引っ張っている存在。

リスペクト。

今さら棚橋弘至みたいな顔面にはなれないのはわかってる。

じゃあ棚橋弘至のどの部分になりたいか？と問われれば、

前腕

と答えるアイズ。

相変わらず前腕部（肘から先）を太くしたいと改めて思った。