GGG vs カネロ Ⅱ

どーも、アイズです。

 

今日は個人的ひさびさのボクシングのビッグマッチ。

ゴロフキンvsサウル・アルバレス

 

前回はドロー。いろいろ両者納得行かないであろう結果。果たして第2戦は、、、

 

予想に反して前へ出るアルバレス。どんどんプレッシャーをかけゴロフキンが下がるという珍しい展開。

ゴロフキンも的確なジャブで応戦するも、アルバレスのボディが若干効いてる印象か。

個人的印象も、スタジオのボクサーの判定も、現地のアメリカのテレビ局の採点も、どっちがリードしてるのか別々の見解。

話によると勝負の決め手は最終ラウンドをどっちが採ったか?

ここでアルバレスのボディ攻撃の効果か若干最後の追い込みの時間に手が止まったゴロフキン。

結果僅差判定でアルバレス勝利。

時代が動いた瞬間。

 

ゲストの村田はゴロフキンとやりたそうだったなぁ。

 

それにしてもいつも思う。

Jリーグとヨーロッパのサッカーの動きのスピードが段違いに違って見えるように、ボクシングでも、とてもじゃないが村田が勝てるとは思えない。

でも実際やったらサッカーでも結構良い勝負したり。

ただのジャパニーズコンプレックスからくる先入観なのか?

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