サムシングオレンジ

どうも、達也です。

2021年7月に発売された本、

サンシングオレンジ

アルビレックス新潟が舞台となっている、

短編小説集？です。

元々、アルビレックス新潟サポーターズマガジン、

『LARANJA AZUL』

に連載されていたようなのですが、

僕は見たことがなかったので今回本を買いました。

鈴木慎吾や野澤洋輔、

マルシオ・リシャルデスなどが登場していて、

めちゃくちゃ懐かしい気持ちになります。

僕も親に連れられて、

スタンドで試合なんか見ずに寝てたのが懐かしい。

鈴木慎吾やファビーニョ、上野優作が大好きだった。

スタジアムにはいろんな人のストーリーがある。

そんなことを感じさせてくれる一冊でした。

今のスタジアムにもいろんなストーリーがあるんだろうな。

アルビ好きな方は是非読んでみてください！

それでは…

バイぜ！！！