localizm

「最後まで”新潟”で在れ。」

 

2017年、アルビレックスのJ2降格が決まった後、

 

ピッチに向けて出したメッセージ。

 

この言葉に影響を受け、

 

The Madpotatomanという新潟のバンドが出した新曲、

 

localizm

 

 

 

アルビレックスへ敬意を。

この街を誇りに思う全ての新潟人へ愛を。

 

ヴォーカルのHayatoさんは元々スタジアムのゴール裏にいて、

 

ひとつの時代を築いてくれた大先輩。

 

最前線で応援をしていた人のリアルなリリックが響かないわけがない。

 

新潟が好き。

 

新潟が誇り。

 

そんな想いが伝わってきました。

 

ずっと前から最前線で体張って応援してきた人たちがいるから『今』がある。

 

だから俺たちも体張って応援して、

 

『未来』を作らなきゃならない。

 

世界中の『新潟人』の想いを背負ってる。

 

まぁ第一はチームを勝たせる応援をすることだけどね。笑

 

ほんとかっこいい。

 

まだまだこんなとこで諦めてらんねえな。

 

 

 

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