【妄想】夏の移籍ウィンドウのワクワク

どうも、達也です。

 

Jリーグにおける一大イベント、

 

移籍

 

シーズンオフに行われる移籍と、

 

この夏に行われる夏の移籍がある。

 

戦力が刈り取られる不安と、

 

チームに新たな戦力が加入する期待。

 

サポーターはこのふたつの感情を行き来し、

 

メンヘラ野郎に大変身を遂げるのだ。

 

そして、夏の移籍ウインドウが開こうとしている。

 

J1では横浜Fマリノスに宮市亮、

 

横浜FCには東京五輪ドイツ代表のGKが加入、

 

J2では栃木にJ1鳥栖から豊田の加入が決まった。

 

今年の夏のウインドウでは原則外国人の加入ができない。

 

(東京五輪の各国代表なら可)

 

(海外でプレーする日本人でも可)

 

となると、国内の選手を狙うことになり、

 

新潟の選手もターゲットにされていることだろう。

 

まぁそんな悲しいことは一切考えない。

 

ワクワクすることを考えるのだ!!!

 

現状の新潟ではひとりで壁をぶち破れるFWがいてほしいところだが、

 

それはあくまで現在のフォーメーション、

 

4-5-1の場合。

 

個人的にはこんなオプションがほしい。

 

3-4-3

 

もしくは

 

3-5-2

 

そう、現在4人いるDFを、

 

3人にするフォーメーション。

 

攻撃時

 

攻撃時はこんな感じの3-4-3。

 

もっと細かく言うと、3-4-2-1。

 

これだと攻撃に特化したフォーメーションに見えるが、

 

守備時には5-4-1になる。

 

守備時

 

左のサイドハーフと右のサイドハーフが降りてきて、

 

左ウィングバック、右ウィングバックの役割に。

 

そしてFWの2枚が降りて左サイドハーフと右サイドハーフの位置へ。

 

これで守備時には5-4-1が完成。

 

いやいや、サイドがきつすぎるでしょ。

 

なんて悩みが出そうだが、

 

幸いにも新潟はボールを保持する、

 

ポゼッションサッカー。

 

相手からボールを奪ったらしっかりパスを回し、

 

その間にサイドが高い位置を取ればいいのだ。

 

実際にこのシステムは世界のトレンドと言えるほどのもので、

 

Jリーグでもこのシステムで闘うチームもある。

 

現在の新潟のフォーメーション、

 

4-5-1(4-2-3-1)では、

 

FWの補強を望む声が多いように思えるが、

 

こうした新しいシステムにチャレンジするとなれば、

 

DFの補強がこの夏のポイントになりそう。

 

あくまで妄想だけど……

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