コロナ禍で引退を決断したひとりのサッカー選手。

どうも、達也です。

 

新型ウイルスが今もなお猛威を振るう中、

 

ひとりのサッカー選手が引退しました。

 

その選手の名前は、

 

端山 豪

 

慶応義塾大学を卒業後、

 

アルビレックス新潟に加入。

 

その後栃木、町田と渡り歩き、

 

現在はオーストラリアでプレーをしていました。

 

しかしコロナ禍によりオーストラリアでは4か月リーグが中断。

 

その間にいろいろ考え、

 

引退し会社員として歩むことを決めたそうです。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

端山豪 / Go Hayama(@gohayama.20)がシェアした投稿

 

 

端山選手は高校時代竹内涼真さんと共にプレーし、

 

大卒で加入した新潟でも活躍していました。

 

しかし思い描いてたキャリアを歩めないのもプロの厳しさ。

 

今年28歳とまだまだ若いですが、

 

もうプレーが見れないのかと思うと寂しいです。

 

ただ端山選手のnoteにもあるように、

 

自分の選んだ道が正解になってくれればいいなと願ってます。

 

 

きっと人生に正解なんてないですからね。

 

自分が進んだ道を正解にするしかない。

 

端山選手が新潟でプロのキャリアをスタートできたことを誇りに思ってもらえるように、

 

僕たちも頑張らなくては。

 

これからも応援してます。

 

 

最後に、忘れもしない端山選手のゴールを。

 

Go!!! Go!!! HAYAMA!!!

 

 

 

 

 

 

 

ps.

入社前の僕のツイートをヒグチさんが拾ってくれてた記事。笑

 

新潟のイケメン -1-

0PEOPLE