【えんとつ町のプペル】エンドロールで泣きかけた話

※映画のネタバレを含むかもしれません

 

どうも、達也です。

 

先日、

 

えんとつ町のプペル

 

を観てきました!!!

 

【えんとつ町のプペル】ようやくプペってきた!!!

 

とてもおもしろい映画だったのですが、

 

エンドロールでとある人の名前が出てきて、

 

ウルウルきてしまいました。笑

 

その名前とは・・・

 

いときん(ET-KING)

 

です。

 

いときんさんは2018年にがんで亡くなったんです。

 

 

「余命半年」と言われ、

 

それから半年後にライブをしたんですよ。

 

そんな人います?笑

 

余命半年で、その余命を迎えるときにライブするんですよ。

 

バカですよ・・・

 

そんないときんさんの姿に感銘を受けた西野亮廣さんが、

 

主人公ルビッチの父「ブルーノ」のモデルが、

 

ET-KINGのいときんさんなんです。

 

 

この動画の43秒あたりからブルーノが登場します。

 

分かる人には分かると思いますが、

 

帽子と法被、

 

いときんさんそのものです。

 

そしていときんさんのいなくなったET-KINGの、

 

主題歌のカバーも鳥肌ものです。

 

 

 

いときんさんなら、

 

「煙の上に星がある」って言うだろうなって思います。

 

自分の最後のライブで、

 

「生きろよ!」っていうような人ですからね。

 

きっとこの映画もいときんさんに届いてますね。

 

今日はそんな感じで、

 

エンドロールで感動した話でした。

 

この話は西野亮廣さんもブログに書いてるので、

 

是非見てみてください。

 

西野亮廣ブログ byAmeba

 

 

 

 

さよならまたな

 

 

 

 

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