横断幕補修!来週は高知。
すずきのたつや
どうも、達也です。
本日は、
サンプロアルウィンにて、
vs松本山雅FCでした。
結果は・・・
でした。
怪我人続出によりなのか、
対策としてなのかはわかりませんが、
通常4-5-1だったフォーメーションを、
3-6-1でスタート。
スリーバックの横に空いた大きなスペースを使われ、
あっけなく失点。
その後PKをチョンテセがしっかり決めて同点に追いつきますが、
反撃の狼煙とはいかず。
更に2失点を喫し惨敗。
まさに満身創痍。
悔しいなぁ。
何が悔しいかって、
力の差で負けたわけじゃない気がしましたね。
もちろん松本は素晴らしいチームでした。
うちは疲労困憊なのか・・・
戦術云々の話じゃなかったですね。
僕もずっとサッカーやっていたので、
気持ちは痛いほどわかります。
頭でわかっていても、
体が動かないあの感覚。
「オフサイドじゃないかもしれない」
「ボールがアウトしないかもしれない」
「キーパーが弾いてこぼれてくるかもしれない」
そんなことわかっていても、
一歩が出ない。
分かってますけどね。
分かってるけど、
最後までやってくれよ。
そう伝えたかった。
セルフジャッジでプレーをやめる選手。
ピッチの上は葬式モード。
結果じゃなくて、
そんなの見たくなかった。
悔しすぎますね。
下手でいいし、
ダサくてもいいし、
負けてもいい。
ただ、強くあってほしい。
周りを気にせず、
その白いユニホームを誰よりも汚してほしい。
残り3試合。
みんなで一緒に頑張ろう。
サポーターの皆さんと、そしてどんなチーム状況でも、どんなに遠くても応援に来てくれる中心部の皆に対して信頼関係が出来てると思ってるからこそ、気持ちを伝えたかったのです。暴言なんて何もない。
どんな状況でもプロは結果を出すことが求められます。それに応える準備をし続けます。
— 堀米悠斗 (@gomesssuuu) December 6, 2020