#alkan_live 出演しました!
すずきのたつや
どうも、達也です。
本日、アビスパ福岡の勝利により、
今シーズンの2位以内の可能性が完全に消滅し、
来シーズンもJ2が確定しました。
やはりこの悔しさは慣れませんね。
いや、慣れたらダメだ。
しかし悲しいことばかりではありません。
11月24日にアルベルト監督の2021シーズンの続投が決定しました。
アルベルト プッチ オルトネダ監督が契約を更新し2021シーズンも #アルビレックス新潟 の指揮を執ることが決定しました‼️続投にあたり「サポーターの皆さんがチームを応援してくださっていることが、強く心に響きました」とコメントしています💪https://t.co/fBcCMgKeId #albirex
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 24, 2020
アルベルト監督は今年から新潟を指揮。
自身も監督としてのキャリアのスタートということでしたが、
スペイン流をチームに浸透させ、
新潟を昇格争いができる位置で闘えるチームに育てました。
まさに「熱い」という言葉が本当に似合う監督。
私が言っていたのは「我々はアルビレックス新潟だ。彼らは2度しかチャンスを作れず、我々は試合を支配し、最後まで攻撃的に戦い続けた」ということです。だからこそ、この選手たちを私たちは誇りに思わなければいけないのです。(怒っていたわけではないですよ.. Visca Albirex https://t.co/GkLpjaFLmT
— Albert Puig i Ortoneda. 歩部瑠 (@puigortoneda) November 28, 2020
選手からもサポーターからも愛されています。
監督が選手、サポーター、そして新潟に誇りを持ってくれています。
そして我々も監督を誇りに思います。
2021年。
どんなチームになるのか。
心の底から楽しみ。
そして11/25の愛媛戦では、
アルベルト監督に向け、
カタルーニャ語でメッセージを出しました。
(アルベルト、君は我々の家族だ!本当にありがとう!)
しっかり監督にも届いていたみたいでよかった!!!
みなさんこそ私の家族です。ありがとう。みなさんのことが大好きです。みなさんに誓います、常に最後の最後まで戦い続けることを。 pic.twitter.com/TohIRPCVca
— Albert Puig i Ortoneda. 歩部瑠 (@puigortoneda) November 25, 2020
今年の残りの試合は消化試合ではありません。
来年に繋げるために、
最後の1秒まで闘ってほしいです。
Visca Albirex!!!
ps.
審判に不満があるアルベルトのツイートが可愛い。
犬(ユナ)のせいにしとる。
てか日本語誰が教えてん。
ユナさんはまだ審判に怒っています。しかし、勝とうが負けようがアルビレックスを応援し続けます、なぜならば彼女は新潟生まれ新潟育ちだからです!!逆境が大きければ大きいほど、ユナさんは更に強くなります!Visca Albirex pic.twitter.com/98INfFF2ay
— Albert Puig i Ortoneda. 歩部瑠 (@puigortoneda) November 26, 2020