応援の無いスタジアムで新型ウイルスへの考え方が変わった

どうも、達也です。

 

先日は超久しぶりのサッカー観戦でした!!!

 

【第4節】vs松本山雅FC。ついに現地観戦!!!

 

多くの制限付きのスタジアム・・・

 

まとまった応援は禁止です。

 

そんな「応援の無いスタジアム」

 

過去にないシチュエーションでしたが、

 

僕自身、応援や新型ウイルスへの考えが変わりました。

 

(完全にヒグチさんのタイトルをパクっ…参考にしてます)

 

応援歌のないスタンド

 

まず結論から言うと、

 

応援で結果を変えることができる。

 

そう感じました。

 

応援なんて所詮自己満かもしれません。

 

応援でチームが勝つなら、浦和レッズが毎年優勝かもしれません。

 

でも、

 

試合終盤、守り続ける苦しい時間帯、

 

応援があったら、選手の足を動かせる。

 

ミスをしても応援すれば励ますことができる。

 

良いプレーへの応援で、選手がノッてくる。

 

これは間違いなく感じました。

 

前々節、GKの藤田選手は2失点に絡むミスをしてしまいました。

 

でも、前節、藤田選手のプレーに大きな拍手が湧きました。

 

これが大きな自信になってるように感じました。

 

応援って結果を変えることができるんだなと、

 

今までやってきたことに対して、

 

僕たちも自信になりました。

 

だからこそ、

 

来たくても勇気を出して自粛してくれた関東の仲間、

 

たくさん我慢しているみんなのためにも、

 

一刻も早く落ち着いてほしいなと感じました。

 

無理するところは今じゃない。

 

このチームが昇格するとき、

 

最後、もうひと踏ん張りでJ1に手が届きそうなときに、

 

全国のアルビレックスサポーターで、

 

スタジアムで声を枯らして応援できる環境にするのが最優先。

 

東京の人だけがってわけじゃなくて、

 

みんなで改めて気を付けていきたいですね。

 

今は本当に”特例”ですからね。

 

新型ウイルスになってしまって、

 

仕事や家、居場所を失った人がいるのは事実。

 

「なるもんはなるんだから仕方なくね?」と思いますが、

 

そういう事実がある以上、

 

他人の人生も背負ってる気持ちで行動しないとですね。

 

本当に。

 

昇格するとき5,000人制限とか絶対嫌じゃないですか。

 

4万人の大歓声で背中押してやりたいですよ。

 

長々語ってしまいましたが、

 

治療薬がまだない以上、

 

「拡げないようにする」以外、

 

解決策がないんですよね。

 

気を付けていきたいと思います。

 

 

それでは・・・

 

バイぜ!!!

 

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