なんとか生きた2020年を振り返る。
すずきのたつや
どうも、達也です。
Jリーグは近々再開が決まっております。
【Jリーグ】J1は7月4日、J2・J3は6月27日再開!!!
最初は無観客での試合。
ただ、本来あるはずである、
応援というホームアドバンテージ
が一切ないと言うことで、
YAMAHAさんが、
リモート応援システム
を開発しました!!!
そんなYAMAHAさんは、
ジュビロ磐田のメインスポンサーということで、
磐田vs沼津の練習試合にて、
試験導入されました!!!
正直どういうシステムなのかわかってません。笑
恐らく、
コールリーダーと呼ばれる、
応援団長が応援歌をチョイス。
他の方々は専用アプリを通して、
歓声や拍手を送ると、
スタジアムにあるスピーカーから音が出る。
というシステムっぽい…
恐らくJリーグ全体で導入されると思います。
他のチームはわかりませんが、
新潟は、
応援歌を出すリーダー、
コールを出すリーダー(「アルビレックス!」など)が、
役割分担されていて、
更に太鼓のリードが、
試合展開(攻めてる、守ってる)に合わせて、
リズムを変えています。
もっと言えば、
スタジアムの雰囲気で太鼓の強弱も変えてます。
リモート応援ではそう言った、
臨機応変さ
というものが出ないのかなと。
ただ、選んだ応援歌を流す。
というイメージですかね。
チャンスになるとざわめくスタジアム、
ピンチに聞こえる悲鳴、
素晴らしいプレーに送られる声援。
これがなくなりますね。
テレビで観てる側からしたら、
無観客の寂しさはありません。
ただ、ピッチの選手からしたら、
機械的な音をどう思っているのか。
ちょっと気になりますね。
あとはテレビになると時差が生まれるので、
ゴールが決まって数秒後に歓声が聞こえてました。
うーん。
やっぱり便利な時代でも、
変えてはならないものもありますね。
新潟はJ1の鹿島に勝ったみたいだし!
https://twitter.com/albirex_pr/status/1271728449120399360?s=21
練習試合で新潟が鹿島を下す https://t.co/KsueFwUZ7Q #gekisaka #jleague pic.twitter.com/B50UQ7kqhS
— ゲキサカ (@gekisaka) June 13, 2020
27日の再開が楽しみです!!!
それでは…
バイぜ!!!