HIKAKINさんのお願いは聞きましょう。
すずきのたつや
どうも、達也です。
終息が見えない新型ウイルス。
弊社も一部テレワークになっておりますが、
また全員が顔を合わせられる日はいつになるのでしょうか。
我らがアルビレックスも同じです。
少人数制で3グループに分けてトレーニングを行なっていましたが、
緊急事態宣言拡大を受け、
活動を休止。
現在は各自でZOOMに繋ぎ、
フィジカルコーチと共にトレーニングをしているそうです。
プロサッカークラブの収入源はもちろん試合。
その試合が行えていないので、
現在の収入源はグッズしかありません。
そんな中、是永社長はこのような発言を。
NSTさん、TeNYさん、いつもありがとうございます。
アルビだけじゃない。
世界中全ての人々が苦しんでいます。
一緒に乗り越えよう!#stayhome #albirex pic.twitter.com/WTj8IsjDX9— 是永大輔 / アルビレックス新潟シンガポール / Daisuke “Jose” Korenaga (@_kore_) April 17, 2020
このまま行くと
9月、10月ごろにキャッシュがなくなる。
つまり、
とのこと。
なかなか衝撃的。
まぁそうですよね。
収入がなくても、
選手の年俸などの支出ありますから。
新潟でヤバかったら、
他のクラブはどうなんだと思いますが、
新潟の選手は年俸が高い方だと思います。
J2のほうでは。
わからないですけどね。笑
まぁ、あくまで、
なので…
どうなるかわからないのが怖い。
常に最悪な事態を想定しないといけませんね…
なんとかクラブがなくなることだけは避けたい。
こうして発言してくれると、
こちらの危機感も強くなりますね。
何かできることをしていきたいと思います。
2019年がクラブ史上最大の存続危機だと思っていた。過去最高益で乗り越えた。すると、2020年は意味不明レベルの危機が訪れた。
今後、存続のため、アルビファミリーの皆さんにお願いをさせていただくこともあると思います。よろしくお願いします。
何があっても、アルビレックス新潟を守る!
— 是永大輔 / アルビレックス新潟シンガポール / Daisuke “Jose” Korenaga (@_kore_) April 18, 2020