フタツメのラーメンは野菜が多くて実質サラダ。
すずきのたつや
どうも、達也です。
何を隠そう、
僕は小学校3年生から大学卒業まで、
14年間サッカーをしていました。
まあ、
これと言って結果は残しておりませんがね。笑
いや、ひとつだけある。
高校3年、春の大会
新潟県ベスト8
もう一度声を大にして言おう!!!
最後の大会がどうだったかは…
聞くんじゃねえぞ…
そんな達也ですが、
サッカー部あるあるが言いたい!!!
皆さん、経験あるのではないでしょうか。
トイレにたまったサッカー部。
もちろん、嫌われます。
いやあるあるすぎる。
主に体育。
どうした!?ってぐらい真面目。
もはや軍隊の域。
これは割とどの部活でも同じかも知れません。
「おいおい絶対走りのメニューだって」
長年やっていればお見通しです。
何かが起きて練習なくなれと願うばかり。
もちろん何も起きません。
土のグラウンドでやっていると、
擦り傷必須なのでスライディングしたくありません。
なので人工芝になった途端、
やたらスライディングします。
ゴムチップの摩擦で、ハンバーグができるのもご愛嬌。
間違いない。
残すことは許されません。
しかし優しい旅館の従業員さんが、
無限にご飯の釜を持ってきます。
もちろん、ご飯の釜を残すことも許されず。
静かに「もう大丈夫です!」と伝えます。
はい、僕ですね。
言いやすいのか、プレーが本当に悪いのか、
真相は闇の中。
怒鳴り散らされました。
勇気を振り絞った、秘技「無視」も効かず。
「俺、まじで辞めるわ」
無限に言い続けます。
僕もそのひとり。
『全員下を向け。坊主にするなら辞める奴、手を上げろ』
コーチにそう言われ、素直に手を挙げたところ、
『そうだよな。達也!』
いや、それ普通言わんやん!!!
以上、サッカー部あるあるです。
無限に出てきますけどね。
最後に輝かしい栄光を載せておきます。
ps.
サッカー部の仲間とふたりで歩いていたら、
女子が後ろから走ってきました。
『すいません!一緒に写真撮ってください!』
僕はそれを羨ましそうに見てました。