「IT/イット "それ"が見えたら、終わり」を見たことないが感想を述べてみた
すずきのたつや
どうも、
俺の名前は
竈門炭二郎ニンニクマシマシだ。
俺には、最愛の妹がいるんだ。
でもな、
ある日を境に、今はなんでもバクバク食ってしまうんだ…
だから、竹を噛ましてるんだけど…
名前は
俺、竈門炭二郎ニンニクマシマシは、
この妹のデブ子を、
健康的な体に戻してあげるために日々闘っている。
そんなデブ子だが、
入社当時は体重65kgぐらいだったと思うんだ。
でも今は…
くそ…
たった1年だぞ!?
俺のデブ子をこんな体にしやがって…
許さないぞ!!!
無惨の血を与えられると、
誰でもデブになっちまう…
無惨を倒さねえと…
な、なに…!?
あいつはまさか…!
許さねえ!!!
…決まったぜ…
白米を十五穀米にしてもらうことで、
なんだかダイエットしてる気分になれる。
この技で、
とんかつ定食もヘルシーになったことだろう…
…って…
言うじゃな〜い。
でもほんとは!
全くヘルシーになってませんから〜!
残念!(ジャジャ〜ン)
(ジャジャ〜ン)
ということで、
波田陽区、いたよね。っていう話でした。
psp.
ポンポンスポポン
バカテンポ