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すずきのたつや
どうも、達也です。
ブログを始めて1ヶ月。
もう既にネタに困り、ネタ帳から引っ張り出してこないといけない状況になってしまってます。笑
それで、今日の話題ですが、
結構前にこのような内容のツイートがバズってました。
「面接官に『ずっとバレエを続けてきたようですが、プロになろうと思わなかったのですか?』と聞かれて、悔しかった、腹が立った」
というもの。
(現在はアカウントごと消去されています)
僕も面接で「幼い頃、アルビレックスを見て、サッカー選手になりたいって思いました。」って言ってました。
そしてこんなことを聞かれたことがあります。
「その夢を諦めたのはいつですか?」
僕は悔しくもなかったし、腹も立ちませんでした。
僕より努力してる人は腐るほどいましたしね。
それに、さっき紹介したツイートの人も言ってたんですが、
プロになるには努力はもちろんですが、
結局才能も大きいと思います。
限界なんてないと思ってましたが、
足の骨を疲労骨折して半年以上を棒に振った時に、
「あ、体には限界ってあるんだな。」
って感じました。
だから全てを受け入れられてたのかも知れませんね。
ただ、そう聞かれたときに思ったのは、
「え、たしかにいつ!?そしてなぜ!?」
ってことです。笑
だってみんな、パティシエとか、トリマーとか、サッカー選手、野球選手とか
幼い頃に夢見てませんでした!?
それっていつ諦めたんですか!?
将来の夢は、サラリーマンだ!
とか言ってた人いないと思います…笑
面接のときは、その場しのぎの回答をしましたが、
今でもたまに考えさせられます。
また今の夢もいつの間にか諦めていくんですかね…
難しい…
なんだか真面目な話になってしまいましたが、
是非皆さんも、いつの間にか諦めてた夢のことを考えてみてください。笑
ps.
半チャーハンの大盛り