東京十社 ④
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
ジャンプの1号が発売されると、一年が終わると感じさせられます。
それにしても、なぜ12月なのに1号何だろう。
子どもの頃からの疑問でもありました。
月刊誌などは12月に1月号として販売しますが、
週刊誌なら新年の一回目を1号のほうがわかりやすいんですけどね。
調べてみると、消費者心理として新しいほうが手に取ってもらえるためとか
あるらしいですが、ジャンプやマガジンなどは連載誌なんだから
号数を早めても販売には関係なさそうなんですけどね。
2018年1号のジャンプから背文字のフォントが変わりました。
デザインも1号と2・3合併号違うし。
どうしたんだ?ジャンプ。
今日はこのへんで、また明日。