ブレーメンのおんがくたい

営業部のおじさん 清水です。

子どもが

「ブレーメンのおんがくたい」

を借りてきました。

 

 

なつかしい。

開いてみると結構文字が多め。

それでも子どもはがんばって妻に読んであげたそうです。

 

この本、初版は1965年、2010年で第87刷とものすごく読まれている本。

私も子どもに負けじと久しぶりに読もうと思います。

読書の秋だしね。

 

今日はこのへんで、また明日。

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