UMAって子どもを引きつけるよね

営業部のおじさん　清水です。

UMAとは謎の未確認動物のことです。

古くは雪男とかネッシーの類ですね。

なぜか最近子どもがこれにはまっています。

今日もUMAの番組をドキドキしながら見てました。

私が子どもの時は、それこそ

「川口探検隊」

少し滑っただけで「ウワー！」とか言って、

大げさなナレーションが入った番組。

そして最後まで見ても、結局はなにも出なかったというオチ。

それでも夢中になって見てました。

そんなに珍しいものが撮れたら、先に新聞にのるということを知ったのは

川口探検隊の番組が終わった後です。

今、子どももあんな感じでドキドキしながら見てるのかもな～。

だから

「パパ、なんか見つかりそうだよ！」

と言われると

「見つかったら大発見だな！」

と夢を壊さないようにしています。

得体の知れないものへの畏怖と好奇心は大事にですしね。

それにしても、私が子どもの頃からいるいる言われていた

ヒマラヤの雪男やビッグフット、ツチノコは

30年経っても見つからないな。

既に死んでるのかもしれない。

所詮は猿の仲間と蛇の仲間だし。

今いる可能性が高いと言われているのが

「モンゴリアン・デス・ワーム」

おじさんが死ぬまでに発見されてほしいですね。

今日はこのへんで、また明日。