W杯予選はきびしい
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
母親からお試しのお米を貰いました。
北海道の米
今や北海道は米どころです。
「きらら397」で北海道の米はまずいという評判を覆し、
「ななつぼし」でおいしい米産地と呼ばれるようになりました。
牛丼屋はきらら397の使用率が高いですし。
「ゆめぴりか」は粘りが特徴らしいので、
粘りの強い米が好きな私としては楽しみです。
追い上げられている新潟はどうかと言えば、
「新之助」で勝負を賭けます。
渡辺部長のブログでも書いてありましたが、
買いやすくなるようです。
価格は魚沼産コシヒカリと同じくらいになるらしい。
高い!
それだけの価値があるかと言えば、う~ん・・・疑問です。
昨年食べた感じでは、とびきりおいしいとは言えませんでした。
粘り、香りが強い米が私の好みってのもありますが。
魚沼産のような知名度もない状態で高価格設定。
食べ比べた人のほとんどが、魚沼産コシより頭二つくらい抜けていると
感じる位の味じゃないと、高すぎて買ってもらえないんじゃないかな。
ちょっと心配です。
今日はちょっと偉そうなブログでした。
でもね~5Kで3000円の米は買えない・・・。
今日はこのへんで、また明日。