勉強が進まない
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
お客様の自宅に校正を取りに伺った時、
玄関に犬がいました。
柴犬。推定10歳以上の老犬です。
近づいても、片目を開けて私を眺めた後
また目を瞑ってしまいました。
「ここは俺の場所」という主張が伝わってきました。
飼い主であるお客様が、「ちょっとどきな」と犬に手振りで伝えると
ゆっくり立ち上がってどいてくれました。
信頼関係があって、大事にされてきたんだろうな。
微笑ましい関係でした。
私は面倒をみる自信がないので、飼えないですけど。
今日はこのへんで、また明日。