GⅠフェブラリーS
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
家に帰ったら子どもがひらがなの練習をしていました。
子どもは左利きなのですが、練習を見て初めて気づいたことは
右利きの人が書きやすく作ってあります。
清水の「し」でも右利きなら鉛筆を引きながらはねるわけですが、
左利きだと押しながらはねる。
「す」や「き」も一画目は、左利きだと押しながら書く感じ。
これは書きづらいだろうなと思いました。
でも本人は右手のほうがやっぱり力が弱いため、変える気はないらしい。
鉛筆やペンならまだ書けるけど、書道はどうするんだろう。
やっぱりもっと小さい時に治しておけばよかったかなと
ちょっと思いました。
今日はこのへんで、また明日。