鬼がどうしても怖いらしい

営業部のおじさん　清水です。

節分の日、予定通り鬼の面を付けかえりました。

チャイムをならし、カメラで覗いた子どもはその瞬間から

大泣き。

「ギャー、こわいーこわいー、ママ助けてー」

と叫んでいました。

猿のように妻から離れず、

「豆ぶつけて！」と言われると、

テンパって豆の入った皿ごと投げつける始末。

怖がり屋の子どもです。

皿が割れなくてよかった。

全身を出したらコート着てるし、すぐばれました。

来年は泣かないくらい成長するかな。

今日はこのへんで、また明日。