GWなのでまずは本屋
営業部のおじさん 清水
昨日のブログから引き続き「週刊少年ジャンプ」の話を。
私が「週刊少年ジャンプ」を読み始めたのは1983年頃だったと思います。
まだ「Dr.スランプ アラレちゃん」も連載中、「北斗の拳」の連載がスタートしたのを覚えています。
私は筋肉マンを読みたくて親にお願いし、買ってもらいました。
ちょうど姉も少女漫画より少年漫画が好きだったので、小遣いを出し合い毎週買っていました。
今でも記憶に残っているのは、「筋肉マン」、劇画タッチだった「北斗の拳」、綺麗な絵だった「シティーハンター」、独特の顔を描く平松伸二の絵、犬がしゃべる「銀牙」などなど。
ギャグ漫画では今でも連載が続く「こち亀」、「ハイスクール奇面組」。
十分面白いラインナップでしたが、そこに「Dr.スランプ アラレちゃん」の連載を終えたのに、すぐ新連載をはじめた鳥山明の「ドラゴンボール」がスタートするわけです。
ますます漫画にはまる小学生でした。
書いていると懐かしくなりますね。
明日も続きを書こうと思います。
今日はこのへんで、また明日。