おじさんノートが遅い
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
林次長がぶどう狩りにいったようです。
ちょうど私もその日は家族でぶどう狩りへ。
林次長と同じ日の午前に同じ場所へ行っていたようです。
でも会わなかったんですけどね。
私は果物の「○○狩り」は初めてでした。
当然ぶどうも。
どういうシステムなんだろうと思っていたのですが、
ぶどうは収穫したものの重さを量って支払うシステムでした。
なので、子どもに好きなだけ収穫させると大変なことになります。
珍しいぶどうを見つけたので、子どもに「これにするか?」と
言ったら
「だめだめ、それ高い!」
と妻に止められてしまいました。
マニキュアフィンガーと言って、皮ごと食べられるんだそうです。
これは試食ができたので、子どもはそれで満足したようです。
私はぶどうがあまり好きではないので、眺めてるだけでおなか一杯になりました。
今日はこのへんで、また明日。