なかなかお目にかかれないタイヤ
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
当社の営業は「鍵のかかるカバン」を使用するのが、ルールとなっています。
鍵のかかるカバンといえば、やはり
堅牢で書類を持ち運ぶには最適。
営業部でも使用率が高いです。
正確には「アタッシェケース」。フランス語です。
英語もフランス語も話せない私にとってはまあどうでもいいです。
ただこの「アタッシェケース」、開くのにスペースが必要で私は嫌いです。
なので、私のカバンは立てたまま上部が開く
お客様の前でドカッっと開かなくていいので、まことに使いやすい。
新入社員の遠藤君もカバンを買うというので、僭越ながら
とアドバイスをさせていただきました。
そのアドバイスが理由なのかはわかりませんが、
遠藤君も「フライトケース」。
ただ、左の遠藤君カバン、ちょっと厚すぎじゃないか?
「薄型だよ」と一言付け加えるのを忘れてしまった。
これ、重いだろうな~。
でも、遠藤君ならこのカバンがいっぱいになるくらいの仕事を
もってきてくれることでしょう。
がんばれ、遠藤君。
今日はこのへんで、また明日。