辛いお土産
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
自分からおじさんと名乗りながら、勝見くんのブログで連発されて少なからずショックを受けました。
20代の頃は40歳はおじさんだと思っていたのですが、自分が40歳になると「そんなにおじさんでもないかな」と思っているわけです。
他人から見たらおじさん。自分では若いころとそんなに変わってない「気がする」。
そのギャップを突かれるとショックを受けるわけです。
「やっぱりおじさんかぁ」と。
あまりにも連発されたので「おごるのやめようかな~」と少し思っております。
それよりも勝見くん、和秀なの?白浜屋じゃないの?
和秀ちょっと怖くない?こんなだよ?
店を出て「う~ん、一食無駄にしたか?これ」みたいにならない?
白浜屋でいいんじゃない?
あーそうか。こういう臆病さが出てくるのがおじさんてことなんだな。
今日はこのへんで、また明日。