喜ぐちで一人飲み

営業部のおじさん 清水です。

ようやくいつもの冬らしい寒さになりました。

こういう日は熱燗を飲みたくなります。

東京で一人飲みになれたせいもあり、カウンターに一人座って

飲むことに抵抗がなくなりました。

今回はカウンターには人があまり座っていない

「喜ぐち」

週末は満席が多い人気店です。

それでもカウンターに座る人が少ないので、すんなり入店。

このお店の熱燗酒、越後杜氏を飲みながら角煮を注文。

厨房の中を眺めながら待つのもカウンターの特権。

10分ほど待つと角煮が届きました。

この照りと油がうまそうです。

見た目ほど味は濃くなく、甘すぎず酒に合います。

量も結構あるので、角煮と熱燗で退店。

久しぶりの角煮はうまかった。

 

今日はこのへんで、また明日。

 

 

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