東京最後の夜は巣鴨

営業部のおじさん 清水です。

東京最後の夜は、巣鴨。

近かったのに全然飲んだことがない街です。

駅からすぐの場所に、魚を売りにしている店を発見。

「魚のうまい店 ひろちゃん」

地下にあって、座敷もあり結構広め。

おじさんは一人だったのでカウンターです。

メニューはその日のおすすめが書かれているような

おじさん好みのレパートリー。

 

レギュラーメニューもいいつまみが多いです。

魚がウリのようなので、刺身と串を注文。

 

 

東京は魚がはずれの店も多いですが、ここの刺身はいい鮮度。

そして串も十分うまい。

珍しいのは串物は1階の「千成」から運ばれてくること。

メニューも上のお店と共通だそうです。

逆に魚は地下から1階へ運ばれるようです。

1階の千成はもつ煮込みが人気のようなので、注文。

牛モツだけの煮込みです。

かなりコッテリしていて腹にたまります。

でもうまい。

最後にいいお店に出会えました。

いい思い出になりました。いい街だったな巣鴨は。

 

今日はこのへんで、また明日。

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