「六文そばのゲソ天」

営業部のおじさん 清水です。

週末は新潟で過ごし、東京へ戻ってきて無性に食べたくなったのが、

「ゲソ天そば」

支店から一番近い、六文そば浜松町店でゲソ天を注文。

390円。

このお店はつゆに浸してからのせるので、衣は緑のたぬきの様です。

同じ六文そばでも、昌平橋はつゆにつけないでのせます。

少しだけカリッとしてます。

しかし麺は一緒の様で、食感は同じ。モソモソ。

浜松町は高齢の店主が一人で切り盛りしているので、

ゲソ天も切り方も大きめ。

昌平橋は、細かく切ってあります。

でもサイズが大きいのは浜松町。

清潔感は昌平橋ですが、大きなゲソ天と昔ながらの立ち食いそば感が

浜松町にはあります。

同じ六文そばでも、これだけの違いがあるのは

食べる方としては楽しめます。

はっきり言って、たいしてうまくはないんだけどね。

でも惹きつけられる、化石みたいな六文そばの浜松町店です。

 

今日はこのへんで、また明日。

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