「丹波屋」 新橋
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
平成最後の天皇賞。
その間、競馬は大きく変わりました。
バブルと円高のおかげで、海外の一流馬を種牡馬として買い付け、
一気にレベルが向上。特にトニービン、ブライアンズタイム産駒が
GⅠ席巻。
極め付きはサンデーサイレンス産駒の登場。ほとんどのGⅠ勝馬は、
サンデー産駒となり、今はその子、孫の子で溢れています。
今年の天皇賞(春)もサンデーサイレンスの孫だらけ。
違うのはユーキャンスマイル位ですが、
おじさんの予想は、
◎10番フィエールマン
〇2番エタリオウ
▲5番メイショウテッコン
△グローリーヴェイズ
本命はフィエールマン。
天皇賞は昔から菊花賞馬を買えです。
今年の天皇賞は、昨年の菊花賞1、2、3、5着馬が出走しています。
優勝馬はそのうちのどれかの馬。
それなら1着馬のフィエールマンが最右翼です。
対抗は、菊花賞2着のエタリオウ。
多分一騎打ちとおじさんは見ています。
平成最後の天皇賞、楽しみです。
今日はこのへんで、また明日。