創作居酒屋あさや 東堀
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
おじさんの自宅から自転車で少し走ると、
都電荒川線の庚申塚駅があります。
駅近くのマンションの一階に、街中華のお店を発見。
外からは中が良く見せませんが、とりあえず入店。
店内はカウンターが6席、4人テーブル2卓、奥にも小上がりがあり
そこも2卓か4卓かって感じで、思ったより広め。
子ども連れもいて、近所の中華屋さんて感じです。
メニューも豊富で、中華系からカツ丼まである
まさにおじさんの子どもの頃によくあったラーメン屋兼食堂です。
価格も全体的に安くありがたい。
「五目そばと広東メンがあるということは、
広東メンがおじさんの好きな餡かけだろう」ということで広東メンを注文。
そして餃子も安いので餃子も。
待つこと10分、きましたきました。
想像とは違い、塩っぽい餡です。
オイスターも弱めで、野菜は白菜ではなくキャベツ。
それでも結構いける。
続いてきたのは、餃子。
これが絶品。
350円なのに6個、しかも大きい餃子です。王将などの1.5倍サイズ。
このサイズがおじさんは好きです。皮はもちもちで、具も多く入っていて、
これが一番の当たり。
餃子を食べるためにまた行きたいお店になりました。
このお店は、店主が一人で作るのでそんなに早くは出てきません。
仕事中ではなく、休みに食べるのがよさそうです。
今日はこれがのはへんだえ、また明日。