「吉野家」で食べながら寡占を考えた
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
台風の影響で、おじさんの通勤電車「三田線」が止まり
山手線で出社。
朝食も取らずだったので、初めて小諸そばで朝そば。
朝は蕎麦湯の準備ができていないので、各々に付けてくれるようです。
朝も食べたのに、昼もそばです。
東京支店の近くに、ゲソ天で有名な「六文そば」があることを知って
急遽行きました。
おじさんが愛する西日暮里の「一由そば」の店主も六文そば出身。
楽しみです。
店内は、昭和です。
しかし、椅子がちゃんとあります。
当然頼んだのは、「ゲソ天そば」390円に大盛で490円。
麺は太目の茹で麺。そこは立ち食いそばらしいです。
つゆは真っ黒。しかしそんなにしょっぱくない。
ゲソ天は衣が多めで、イカの味が抜けている感じ。
う~ん、あまりお勧めできる店ではないかも。
イカもおいしい一由そばに比べたら、かなり落ちます。
やはりゲソ天は、「一由そば」ですね。
今日はこのへんで、また明日。