最終日はお手伝い
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
いつも行列ができている店、
おじさんは全然知りませんでしたが、有名店らしいです。
通りがかったら空いていたので、せっかくだしと入店。
味に集中するために、一人ずつ仕切りがあります。
友人と来ても会話ができませんね、これは。
ラーメンは、正面からこそっと出てきます。
システムの説明もあり。
替玉も書いてあるようにお願いする必要があります。
おじさんが注文したのは、普通のラーメン。
麺が少ない。
これで890円。高い!
豚骨ラーメンは麺が少ないので、替玉も注文。
1玉190円。これも高い。
正面には、「門外不出の味」だの「4人しかレシピは知らない」だの
「麺とスープを作る部署は別だから、味の再現は無理」だの
うんちくが書かれています。
味は、豚骨にしてはきれいな味だと思います。
麺もしっかりしてるし、丁寧な仕事をしてるのはわかります。
それでも、おじさんは偉そうな店は嫌いです。
600円台ならまた行くかもしれませんが、今回の食事は1080円。
どう考えても高いね。
観光客相手に商売をするなら、これくらい「ウチは特別なんだぞ」感を
出す必要があるんでしょう。
いろんな店がありますね。
いい経験でした。
今日はこのへんで、また明日。