「六文そば」大門の入口が閉まっている
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
先日、「お札と切手の博物館」へ行ってきました。
印刷は、情報を届けることを考えますが、
お札や切手は複製されないことが第一に考えるらしいです。
懐かしいも紙幣もありました。
おじさんが子どもの頃は、500円もお札でした。
聖徳太子は、5千円と1万円に使われていました。
なつかしいな。
世界最初の切手、「ペニーブラック」
ヴィクトリア女王が描かれています。
切手は、国名と金額が必ず表記されますが
最初の切手を作ったイギリスだけはそれがありません。
イギリスの歴史を感じさせます。
他にも、ハイパーインフレ国の紙幣や
見たこともない金額の収入印紙もありました。
小さな博物館ですが、世界各国の紙幣があったりと楽しめました。
場所は、王子ですがここにあるのも意味があります。
日本最初の製紙会社の王子製紙の創業地だから。
王子製紙って古いんだな~。
ちと高いが。
今日はこのへんで、また明日。