住宅用火災警報器の寿命を知ったんだよね。

こんにちは、営業の渡辺です。

自治会の防災団員をしていると

普段あまり気にしてないことなど情報が入ってきます。

先日の防災会議で知ったことは、

住宅用火災警報器はおおよそ10年が寿命なんだそうです。

新築住宅への設置が義務化されたのが

平成18年6月ですので、10年以上経っていることになります。

なので、ご自宅の警報器をいつ付けられたか

思い出していただいて、

もし10年経過しているようでしたら交換した方が良いとのことです。

うちにも火災警報機は付いていますが、その電池切れのタイミングがすごいんです。

全部同じ日に設置したので、電池も1日ズレの差で切れたんです。

連日ぴっぴ、ぴっぴとうるさかったー。(笑)

それはそうとして、

ぜひ一度、警報機チェックをしてみてくださーい。

安心して眠りたいですものね。

ご参考まで。