ランニング中に足の外側が痛くなったら、無理しないんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部 渡辺尚武(なおたけ)です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

 

5月14日の白根ハーフマラソンを終えてから

久々のランニング!

なんだか肌寒い曇り空です。

半袖シャツでは寒い、4月に戻ったような日です。

 

なかなか寒ーい!

 

いつも走る前には、十分なストレッチをしているのですが、

どうしても

足に痛みが出てしまったりします。

 

今は、

膝の外側に痛みがあります。

強い痛みではないのですが、歩いても痛みます。

 

調べたところ

腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)と

大腿骨下端にある骨の突出した部分が擦れ合う部分で

炎症を発生しているようなのです。

 

「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」

という症状のようです。

 

予防としては、

走った後にアイシングをすることと

腸脛靭帯は骨盤の横に腱の付け根があるので、

その骨盤の横をよく伸ばすことがいいようです。

 

ラジオ体操第一の

「カラダを横に曲げて良―く伸ばします。」の体操がいいようです。

これだけではわかりませんよね。(笑)

NHKもしくはYouTubeでご確認を!

 

この予防対策も必要ですが、

一番は、少しでも痛みが走ったら

無理せず休むことのようです。

 

田んぼの稲が成長してます。

 

走り始めてもうすぐ2年。

わたしも今となっては、

なかなか走りたい気持ちを抑えるのは難しいのですが、

自分自身にあったランニングをしたいと思ったのでした。

 

それでは。

 

 

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