ギリギリの作成スケジュール、年度末のアルアルなんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部　渡辺尚武（なおたけ）です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

先日、ある教育関係のお客さまから、

「今年度の事業報告書を作成したいんだけど、

スケジュールが厳しくなりそうでー、

ちょっと相談したいんだけどー。」

という連絡がございましたので、

打ち合わせにお邪魔させていただきました。

相談としては、

今年度末(3月末)に報告書を完成させる仕事なのですが、

原稿執筆者が複数いて、

なかなか思うように原稿が集まっていない。

何とか、

スケジュール調整をお願いしたいとのこと。

ご安心ください。

じつは、年度末が近づくとよくある相談なのです。

ただ、

年度末の工場は、

１年で最高に仕事パンパンになります。

なので、

できる限りの調整はいたしますが、

あとは、一緒に頑張りましょう!

と、最後は気合いです。(笑)

それにしても、

原稿のまとめ役の方は大変です。

わたしがその立場だったら、

胃痛で胃薬飲んでいるかもしれません。

とはいえ、

なかなか原稿が集まらないときは、

「入稿したところから作業をさせていただきます。

でも、

目次だけは、作成してください。」

とお話しさせていただきます。

目次さえあれば、

１冊の中のどの部分が入稿しているのか、

未入稿はどこなのか判断できますので、

作業を進めることができます。

目次が入稿管理表となるわけです。

あとは、この管理表をもとに、

遅れている執筆者へ催促するのみです。

でも、催促も嫌な仕事ですよね～。

サザエさんに出てくるノリスケさんが

イササカ先生のところへ原稿催促に行くような状況には、

したくないですね。(笑)

それでは。