閉校が決まった母校で、息子に写真を撮ってもらったんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部　渡辺尚武（なおたけ）です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

わたしが35年前に卒業した小学校が

来年4月で閉校することとなり、

帰省中にちょっと寄ってみることにしました。

わたしの実家からは約3キロ離れたところにあります。

何十年ぶりです。

一緒に小6の息子を連れていき、

私が、どんな小学生だったか話ながら

ゆっくり校舎を一周。

息子は、時折、私に聞き返しながら

今の自分自信と、

わたしの話を

照らし合わせていたようです。

何か気づくことがあったらうれしいですけどね。

息子が撮ってくれました。気持ちが入ったのか白黒です。

こうして

当時と変わらない

玄関に立って写真を撮ると

同級生や先生の顔を思い出します。

小学生のころ

なにを考え、何になりたいと思っていたか、

何に感動して、何が楽しかったか、

おもいっきり

過去に戻ってみました。

当然のことながら

忘れていることが多いですが、

覚えていることはあります。

自分が懸命になっていたことは、

結構、覚えています。

それを思い出しながら

昔も今も

似たことをしているなーと。

そんな感じです。

閉校は寂しいですが、仕方ないですね。

いい夏休みになりました。

校歌は忘れないよう

学校のホームページから

コピーしておこうと思います。

それでは。