海釣りでガッツリ魚を釣ろうと思ったら、満干潮情報が重要なんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部 渡辺尚武(なおたけ)です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

 

天気がいい休日、

とても気持ちのいい朝に

「そうだ、釣りでも行こー。」と、

急に思い立って海釣りへ行くことがあります。

 

6.5.1

なかなか釣れません。

 

朝早くても

釣具屋さんは、週末24時間営業をしているので、

エサは購入できます。

わたしは、だいたいキス釣りなので、

イソメを200円分買っていきます。

 

海岸に着くと、

たくさんの太公望が釣りを楽しんでいます。

 

6.5.3

息子と夕陽を背に投げ釣りです。

 

いつも

エサ代200円しか使ってないわたしは、

釣れる釣れないを気にすることなく

気軽に楽しんでいます。

 

でもしかし、家族に期待されて、

ガッツリ魚を釣らなければカッコがつかない

とてもプレッシャーのかかった状況になってしまったら、

満干潮を気にするといいみたいです。

 

満干潮のピーク前後、潮が動き始める時間帯は、

プランクトンも活発に活動するようで、

よく釣れるという統計が出ているんですって!

 

そもそも満干潮というのは、なんだろう?

ということで調べてみました。

 

月の引力が海水を引っぱって、

海水がもり上がったときを満潮といって、

さらに、月と太陽と地球が一直線にならぶと、

引力が重なるので、潮の満ち引きが最大となって、

このときを大潮(おおしお)と呼ぶということでした。

 

釣具屋さんで入手した潮見表です。

 

6.5.5

すげー、こんなものがあったんですよー。

 

1年分の満干潮予想データが掲載されています。

これを参考に研究して(笑)、

ガッツリ魚を狙ってみます!

 

ここで一句、

「魚釣り 期待されても 釣れねーよ」

 

6.5.2

1匹しか釣れねーよ。

 

それでは。

 

 

 

 

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