のほほんとしたこと
わだ代表
どうもー!
営業部のわだです!
新潟、今日もとっても天気がよく、
暖かかったです。
ぽかぽか。
春も近いですね~
春になるとどうしても眠くなりませんか?
なぜ春は眠くなるのか、ほんのちょっとだけ調べました。
引用:NAVERまとめ
(まとめてもらえるとほんとに楽!)
①自律神経のバランスが崩れる
冬から春に移り変わるときは気温差が激しくて、
それによって自律神経のバランスが乱れるみたいです。
そうすると体のON・OFFができず、眠くなるらしい。
②メラトニンの影響
暗いと分泌し、睡眠へ誘導する脳内物質がメラトニン。
春先、メラトニンの分泌が冬のパターンを引きずっていると、
睡眠誘導物質が体内で多くなって、眠くなるらしい。
③脳の血流が減るから
暖かいと、皮膚表面の血流が増えて血圧が低下、
その結果脳の血流が減るみたいです。
そうすると、脳が酸素不足になって眠くなるらしい。
④ビタミンB群の不足
暖かくなって体の器官が活発に働くと、
糖質・脂質からいっぱいエネルギーを作らなければなりません。
そのときにビタミンB群を大量に消費され、
こういう栄養素の不足によって眠くなるらしい。
なるほど・・・。
つまりは・・・、
さむーい冬から、あたたかい春になり、
体のモードを春バージョンに変えるために
いろいろと体も疲れちゃうから眠くなるんですね、きっと!
まぁ、わたしは春じゃなくてもいつでも
眠いんですけどね!
仕事中、眠くなってしまったら
コーヒー飲んで必死に耐えてます!
では~!