夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風(2019/日本)
セバス
おこんばんわ、クロスメディア課の髙橋です。
昨日引きこもっていた分、今日は映画を見にお外に出ました。
雪は降っていなかったものの、あまりにも寒くて挫けそうでしたがなんとか見に行くことができました。
何を見に行ったかというと、一昨日アップした記事で紹介した「令和のデビルマン」こと「大怪獣のあとしまつ」。
なるべくネタバレを踏まないように深く詮索はせずに、ただ「クソ映画」だということを念頭におきながら今日見に行ってきたわけですが…。
今まで自分の中で「あ?」と思う映画はいくつもあったけれど、それでも「暇つぶしにはピッタリだし、それなりにはまだ見れる」程度だったんですけど、「大怪獣のあとしまつ」に関しては「金出して見なきゃよかった」と後悔するぐらい今まで見たことがないレベルで酷い映画でした。
まだ2022年始まったばかりですけど、年末待たずして私の中でワースト1位の作品です。あんまり見た作品にランクとかつけたくない主義だけど、今回ばかりは無理!!Filmarksに登録するときですら初めて低評価つけたぐらい自分には無理な作品でした。
ネタバレにならない程度にどこが最低だったのかというと、
とあげだしたら枚挙に暇がないぐらい、とにかくもう途中で本気で帰りたくなるぐらい酷いシーンばかりで具合悪くなりました。
普段あまり特撮を見ない人とか、山田涼介が好きな人とか、心が寛容な人とか、「時効警察」などの三木聡作品が好きな人にはおもしろく感じるんだろうけど、私は無理です受け付けません。
三木作品今回初めて見たけど、他の作品も嫌いになりそうなぐらい今回でNot for meな監督になりました。
別にまともな特撮映画を期待してなかったし、コメディ色が強いんだろうなとは思ってたよ。それでも多少なりとも見れる映画なのかと思って期待していったら、ただただ不愉快になって帰ってくるという…。
「令和のデビルマン?!そんなの見たいに決まってんじゃん!!」と調子に乗ってたあの頃の自分に言いたい、「金出して見たことを後悔するレベルの駄作だったから見なくてもよかったよ」と…。
クーポン使ったから1300円で済んだとはいえ、その1300円ですら返してほしい。勉強代とも思えない。ほんと返してくれ。
さすがに元が取れてないと思って何回もせめてここは良かったポイントを探したけど、sumireちゃんが出ていた以外で全くない…。内容に関しては1mmもない…。
てか宣伝の仕方もひどいよ!あんな予告、「シン・ゴジラのその後」みたいなのを期待して見に行っちゃう人そりゃ出てくるよ…。日本の映画宣伝に対して期待なんかしていないけど、あまりにも酷すぎる…。ちょっとはまともにできないんかい!
さすがに酷評だけでは私もいい気持ちにはならないのでフォローすると、題材はおもしろいと思いました。
確かにヒーローがいない状態で怪獣が死んだらどうなるかっていうのにフォーカスした作品は少ないよなぁって。
あとキャストの演技は申し分なかったどころか、こんなクソ映画のためにそこまで本気でお芝居しなくても…と同情したくなるぐらい上手かったです。
だから山田涼介ファンはそういった点では安心してほしいですね。内容がお粗末なだけで、彼自身の演技には何一つ問題はないので…。だからこそ不憫なんだけども…。
いろんな人が言っていたように、監督・脚本が違っていたら評価は180度変わっていたと思います。
コメディも特撮もどっちも疎かにしないで描けるだけの力量のある人物であれば、もしかしたらめちゃくちゃおもしろい作品に仕上がっていたんじゃないかなと。
三谷幸喜の名前があがっていましたが、あの人だったら安心して見れたと思う。なんなら福田雄一でもよかったと思うよ!
怒りでバーッと書き殴ってしまいましたが、何が言いたいかっていうと、金出してまで見るほど価値がある作品でもないよってことです。
見たければ見ればいいと思うけど、どう思うかまでは保障できないので私はオススメしませんね。自己責任でどうぞ。おもしろいと感じれたらいいですねとしか言えません。
こんなに憤りを感じる作品に出会うのは初めてなので、精神的疲労がすごいです…。第2弾があるらしいけど絶対見に行かねぇわ…。
シン・ゴジラ50回は見ないと気持ちが晴れないよよよ。というか早くシン・ウルトラマンが見たいよよよ。
評価は低くてもおもしろい作品はあるからめげずに見るけど、不快な気持ちになるかならないかはちゃんと精査しようと思いました。オタクの言動に惑わされるな!!!!
寝てすべて忘れようと思います。それでは…。