生きている間に読みたい本は全部は読めないというけれど

おこんばんわ、クロスメディア課の髙橋です。

 

 

本筋とは全く関係ないんですけど、皆さんは人からどんな動物に似ていると言われたことがありますか?

 

 

ちなみに私はこれまでに、「ビーバー」「リス」「カピバラ」に似ていると言われたことがあります。

 

 

 

 

全部げっ歯類やないかーい!

 

 

私、1歳半検診のときに病院内でコケたかなんかして前歯を折るという重傷を負い、多分その所為で出っ歯になっているんですけど、完全に前歯に引っ張られているんだよなー…。

「絶対私が出っ歯だからでしょ」っていうと漏れなく、「いや、それは関係ない」って否定してくるんですけど、絶対そんなことあるって。じゃなきゃげっ歯類で被ることねーだろこんなに。猫とか犬とか鳥とかいっぱい動物いるじゃん!この地球上で数多生息している動物の中で、げっ歯類が真っ先に出てくるってことはそういうことなのよ!私の前歯が影響してるって素直にそう言ってくれよ!

 

 

出っ歯であることはかなりコンプレックスなので、無意識とはいえ微妙に傷ついてしまったりなんだりしちゃうのですが、まぁげっ歯類可愛いしいっかな。

 

 

 

 

っていうクソどうでもいいお話でした。なんかふと頭に浮かんだので書いてみました。別にスルーしていただいても構いません。

 

 

 

 

本題、といってもまたブログをメモ代わりにしようとしています。

ネタがないわけじゃないけど、書く気があまり起きない…。仕事終わりは特に…。

かといって休日に書く気が起きるかといえば起きない…。じゃあいつ起きるんだよって話ですね。

 

 

とりま、Twitterで見かけた絶対に読みたい!と思った本を紹介がてら載せていきます。

 

 

 

読んだことはないけど、「なんて素敵にジャパネスク」は結構見聞きする少女小説ですね。その作者さんが今読むべきエッセイを過去に出されていたとは。こういう本が復刊するのはありがたいので、買って応援したいと思います。表紙の絵が可愛いー。

 

 

 

少しでも嫌だと感じると逃げる癖があるので、無理して頑張ってるとは言えない人間だけど、メンタル不調が出つつあるこの季節にぴったりだなと思うので読みます。読んでよかったら友達にも薦めます。

 

 

 

去年開催された展覧会「性差(ジェンダー)の日本史」を一冊の本にまとめたもの。

いろんな人がよかったと言っていて気になっていた展覧会でしたが、コロナ禍での開催で行くことができなかったので、こうして手に取りやすい新書として出てくれるのはマジでありがたい。絶対買う。

 

 

 

相次ぐ映画評論家の全く的外れな批評が続くと、どんな人の映画紹介本を読んだらいいか迷うのですが、山崎まどかさんのはぜひとも読みたい…!長谷川町蔵さんとの共著「ハイスクールU.S.A. – アメリカ学園映画のすべて」は持っていておもしろかったので絶対買うー。お金降ってこんかなー。

 

 

本ではないけど、映画とか音楽とか諸々気になるものも。

 

 

 

 

 

 

気になるものたくさんで、私が何人いても足りない。そしてお金も足りない。湯水のごとくどこからかお金湧いてこないかしら。

 

 

 

 

とりあえず、今日は久しぶりにビデオ1で映画でも借りて帰ろう。

 

 

この映画が見たいんだけど、果たして置いてあるのか…。

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