チケットのまとめ方
セバス
おこんばんわ、クロスメディア課の髙橋です。
「東京リベンジャーズ」2回目見に行ってからというもの、映画主題歌でSUPER BEAVERの「名前を呼ぶよ」を聴きまくっております。
SUPER BEAVERの曲ちゃんと聞いたわ、そういえば。存在は知ってたけど。ビジュアルからして分かってはいたけどかっけー。
余談なんですけど、ボーカルの渋谷くんって、毛皮のマリーズの志磨さんに似てると思うの私だけですか?
ロン毛でボーカルというところに引っ張られすぎ?笑
あ、毛皮のマリーズも名前は知ってるけど曲は聴いたことないので悪しからず。
あー、早く東リベのDVD出ないかなー(気が早い)
先週は珍しく映画鑑賞ラッシュだったんですけど、今週は逆に見るものがなくてなんだか寂しいです。
いや、あるんだけど新潟市ではやらんのよ。
これが見たいのに上越まで行かなきゃ見られんのよ。
台湾で大ヒットしたホラーゲーム「返校 -Detention-」を実写化した映画なんですけど、白色テロ真っ只中の60年代と、それから30年後の90年代の台湾を舞台にしたホラーということで、なかなかない設定ということもありめちゃくちゃ見たいんです!
ポスタービジュアルとか場面写真とかも抜群に良くて、もうほんと東京まで見に行きたい(泣)
それか車があれば上越まで行けるのに!こういうとき免許取っとかなかったことを後悔する!
シネ・ウインドさんでやらんか?!
韓国もそうですけど、自国の負の面から目を逸らさずに、こうして真正面から立ち向かって作品として世に残していく姿勢は、本当に見習わなければならないなとつくづく思います。
もしかしたらDVD待ちになるかもしれないんですけど、ワンチャン見られる機会があることも考えて、白色テロを扱った作品を見ておこうかなと思います。不勉強なもので、あらすじに書かれてること以上の情報を知らない•••。
エドワード・ヤンといったらこの作品!というぐらい名高い傑作「牯嶺街少年殺人事件」。
一応前から見る予定ではいたんですけど、3時間超えという大作なのでなかなか勇気が出ずにスルーしているという。リマスター版のDVDも出てるし、これを機にチャレンジします。お盆休みのときに見るのがいいかも!
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の「非情城市」も前から気になっていたので、「牯嶺街少年殺人事件」とあわせて見たいと思います。
日本以外のアジア映画を見なさすぎだから、もっと本腰入れてたくさん見よう。母親を見習う!(あの人は恋愛もの系ばっかだけど!)
あー、コロナじゃなかったらふらっと東京行くのに。マジでオリンピックなんかしてねーでコロナどうにかしろよこんちくしょー!
今週も明日頑張れば終わりだし、そして来週も頑張ればお盆休みなので頑張ります(語彙力ー)。みんなも暑さに負けず頑張ろう?!
ウルトラマン見てから寝よっ!