「ブラック校則」とかいう名前をつけて事態を矮小化しないでほしい。
セバス
おこんばんわ、クロスメディア課の髙橋です。
今日は何故か朝から動悸が激しく、寝たら治まるだろうと午前中お休みをいただいたんですけども、そもそも心臓の鼓動がうるさすぎて全く寝られなくて、結局丸一日お休みさせていただくことになりました•••。
たまーに軽い動悸?ってあるんですかね?会社とかでなるときはあるんですけど、すぐ治まっていたので、こんなにも長いことずーっとバクバクしてるのは初めてで•••。ネットで調べると怖いことしか書いてないから、心当たりありすぎて不安になってしまい、じゃっかん泣いてしまいそうになりました•••。
今はなんとか治まりましたけど、いやマジでやめてくれほんと。シャレにならん。
健康診断で変な結果出ないといいな•••。
ちゃんと寝よ。そしてちゃんと運動しよ。
ご心配おかけしました•••。
そんな不安に苛まれてる中、嬉しい情報も飛び込んできて、感情がぐちゃぐちゃになっておりました。
シアタークリエ’21.10-11月
『Home,I’m Darling
〜愛しのマイホーム〜』
(作:ローラ・ウェイド 演出:白井晃)上演決定✨すてきな夫婦になる方法、
教えます❣️#ホームアイムダーリン#鈴木京香#高橋克実#江口のりこ#青木さやか#袴田吉彦#銀粉蝶https://t.co/wu7V5ihwyB pic.twitter.com/J8sPzZhdnX— 東宝演劇部 (@toho_stage) April 12, 2021
袴田さんが「ぶっせん」以来、約8年ぶりに舞台に出演!!!
そして生袴田さんが拝めるチャンス到来!!
動悸がなかなか治まらない中、ウェブメディア「ナタリー」から通知がきて袴田さんの舞台出演を知ることになったんですけど、恐怖と嬉しさがない混ぜになって、意味分からん涙が出そうになりました。
ファンになってから今年で2年、ようやく推しに会えます。
嬉しくて嬉しくて堪りません。
東京だけじゃなく、全国も回るみたいなので、もしかしたら新潟にも来てくれるかも。新潟に来なくても東京まで見に行くつもりではあるんですけど、できれば来ていただけると非常にありがたい•••。
これでダイエットをより頑張る気持ちになりました。10月までにめちゃくちゃ痩せます!推しに会いに行くんだもの、自信のない自分のままじゃ絶対嫌だ。
生の袴田さんとんでもなくカッコイイんだろうなー•••。楽しみだなー。でも緊張でまともに舞台見れなさそう•••。遠目の席がいい•••。
ダイエットだけじゃなく、健康状態も良好でないといけませんね。今日のことがあるので余計に。気をつけよう。
とんでもなく嬉しい情報ではあるんですけど、公式サイトを覗いたらちょっと引っかかるものがありまして•••。
「今もっとも旬なテーマであるジェンダーについて」ってところなんですけど•••。
「旬」ってなんでしょうか。その単語は必要なのでしょうか。
確かに今ジェンダー問題についていろいろ議論はされていますが、それを「旬なテーマ」と表現することは適切なのでしょうか?
ジェンダー問題については昔から先人達が議論してきたわけで、それが昔よりは可視化されやすくなってきただけの話なのに、今流行りのみたいな感じで紹介文に盛り込むことに違和感を覚えます。
キツイ言い方をすると、今までジェンダー問題に向き合ってこなかったけど、なんか今話題だから乗っかろうって言う風にも見えます。あくまでも私感ですけど•••。
それって原作に失礼なのでは?
こういうこと言うとめんどくさいやつ扱いになるんでしょうけど、そういうのをおざなりにしてきた結果が今の日本だと思うんですよね。「めんどくさい」の一言で問題を見て見ぬふりするというか。
まぁ、私1人があーだこーだ言っても別に変わるわけじゃないけど•••。
モヤモヤしたので書いてみました。違和感はハッキリと口にしていくのも大事かなと思いますし。
嬉しい気持ちは変わりありませんよ!でもそれとこれとは別の話だから、切り分けて考えています。
こういうの減るといいなー。
朝寝れなかった分、21:00すぎまで爆睡してしまったのでこの時間の投稿になってしまいましたが、動悸のこともあるからもう寝てしまおう。明日はちゃんと出社します。仕事怖いなー。
それではおやすみなさい。